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アパレル大手のジュニア市場参入

「ジュニアマーケット」は、デフレ経済下の現在では、数少ない成長分野だと言えます。「ジュニアマーケット」は今後もさらに拡大基調にあると言われています。

ジュニア市場とともに、その母親・父親世代にあたる40代ミセスにスポットが当たっていて、それに次ぐかたちで言ってみれば次のジュニアマーケット予備軍世代と呼ばれている、ヤングミセスとその子供たちにもマーケットの裾野が広がっていっているようです。

「トドラー」とは、実際はファッション、アパレル業界で使われる用語ですが、マーケット・セグメンテーションにおける年齢設定では、現代のキッズに位置している、オムツのとれた2~4歳までの幼児向けの商品を扱っているマーケットを「トドラー市場」呼んでいます。

そのトドラ―市場に「組曲」「23区」「自由区」など主力ブランドを多く持っているアパレル大手「オンワード樫山」は、2000年にはトドラ世代のファミリー層を狙った「組曲ファム」を立ち上げ、ショッピングセンターなどで展開をスタートしています。

「トドラー・マーケット」に参入後は、さらに本格的にジュニア市場にも参入し始め、2月に誕生したばかりの「組曲ガール」は10~13歳のジュニア世代の女の子を対象としたブランドを展開しました。

「ジュニアガールのオフタイムシーンに向け、シンプル・アクティブ、そして新しいスタイルのジュニアファッションを提案すンテンポラリーをキーワードになる」といわれています。これを刺激にもっと良い子供服ブランドが増えてくることが期待されます。